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立教大生の気ままなブログ

現役立教生の自分が日々思ったことや学んだことを記事に書いていくブログです。何かご意見等ありましたらお気軽にお問合せください。

~インドネシアという国の3つの魅力~

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私はインドネシアに興味があった。母親がもともとインドネシアのバリ島に行ったことがきっかけでインドネシアが好きになり、それが自分にも影響したのも一つで、高校三年の夏、大学に入ったらどの第二外国語を学ぼうかと悩んでいたら、インドネシア語が習得しやすい言語だと気づき、ある種インドネシア語が学べるという理由で決めかねていた大地志望の大学を決めてしまおうとしまっていた時もあった。とにかくインドネシアという国は大学生になる前から、興味がある国の一つであった。

 

 

 インドネシアが独立国になるまで約350年間オランダをはじめその他いくつかのヨーロッパの国に占拠されていた時代があった。第二次世界大戦が終わりスカルノが大統領になると、インドネシアの建築に力を入れるようになった。今までは、ヨーロッパに占拠され自分たちの思うように国を動かせず大きな不満を持っていたが、独立を機にインドネシアの精神と魂の再建と団結を図るようになった。スカルノはヨーロッパ、特にオランダの存在をかき消すため、バングラディシュのダッカにある国会議事堂インドの《チャンディガールの都市計画》と同等のことをした。二つとも、愛国心の象徴として使用されている。インドネシア人たちは近代建築の考え方を使用しながら、インドンネシア特有の建築を参照して建設した。純粋なモダニズムを披露する外国人建築家によっていくつものプロジェクトが実現するなか、インドネシア人建築家やアーティストによって行われた壮大な計画は、芸術、特に彫刻と建築のコラボレーションへと昇華されていった。ヨーロッパに主導権を握られ自分色の街設計ができなかったインドネシアは、反対にモダン建築と彼ら特有な建築を混ぜ合わせることで、ヨーロッパの国との差別化を図ることに成功した。

 

 自分は今まで、インドネシアの建築に興味を抱いたことはなかった。しかし、彼らの建築に対する熱意を見るととても胸が熱くなるものがあった。ヨーロッパからの独立を果たし、これから自分色にインドネシアを変えていくのだという意思が、彼らの建築から十二  分に感じ取れた。冒頭でものべたが自分はインドネシアに興味がある。今後の大学人生できっとそちらを訪ねる機会があると思う。その時はただ観光を楽しむのではなく、建築にも注意を払い、インドネシアの独立後の意気込みを肌で感じることが必要だと考えた。